せちゅらじおさんが運営しているファミリー系チャンネル「Sechu Radio」。
こちらのチャンネルでは基本的にパパ、ママ、3人の息子さんの日常やお出かけなどのVlog動画を配信をされていらっしゃいます。
そこで今回は、
- せちゅらじおのお父さんの仕事や年収は?
- せちゅらじおはどこに住んでる?
などせちゅらじおさんについて詳しくリサーチしたのでご紹介いたします。
せちゅらじおのお父さんの仕事や年収は?
それではせちゅらじおのお父さんの仕事や年収について詳しく見ていきましょう!
仕事
せちゅらじおのお父さんの仕事については公表されておりませんが、サラリーマンであることは間違いありません。
上記の動画09:16あたりで「お疲れのサラリーマン」とテロップが表示されています。
華金だ!金曜のサラリーマンは最強だぜぃ?👨🏻💻
— Sechu Radio (@RadioSechu) February 2, 2023
Xでは、お父さんのツイートと思われるものに、金曜日のサラリーマンの開放感をあらわす投稿を発見しました。
土日や年末年始などは家族とお出かけする動画が多く、基本平日勤務の会社に勤められていると推測されます。
サラリーマンとしてお忙しい毎日を送っている様子のお父さん。
出張や飲み会などで自宅を空けることも多いよう。
年休を利用して出張し、その夜は懇親会と大忙しですね。
気になるお父さんの職種ですが、営業職の可能性が高いと推測します!
営業職は、新規顧客の開拓やお得意様のフォローのため全国を飛び回ることが多く、取引先との接待なども大切な仕事のひとつです。
また、お父さんの場の雰囲気を和ませる高いコミュニケーションスキルは、営業職にピッタリだと言えます。
年収
せちゅらじおのお父さんの年収についても公開されておりません。
そこでお父さんの職業が営業職であるとして推測してみたところ、年収600〜1000万円以上の可能性があることがわかりました。
営業職は基本的な給料のほか、成果に応じて報酬が上乗せされるインセンティブ制度が多く、優秀な人は1000万円を超えることも珍しくありません。
国の調査によると、30代前半の一般的なサラリーマンの平均年収は約425万円です。
一般平均に比べると、お父さんの年収は最大で倍以上の可能性も。
大切な家族の存在がお父さんの仕事を支える原動力になっているのでしょう。
せちゅらじおは引っ越ししてどこに住んでる?
せちゅらじおさんは2023年に福島から大阪へ引越され、現在は大阪に住まれています。
引越し当日は福島から大阪まで700キロの距離を車で移動したようです。
途中、金沢へ寄り道するなど観光も楽しんだようですね。
大阪での暮らしがスタートした後も、ご家族で仲良くお出かけする動画が沢山アップされています。
大阪以外にも京都や神戸などへも足を伸ばしている様子です。
引越しの理由は公開されておりませんが、お父さんの仕事の都合の可能性が高いです。
元々住んでいた福島は、せちゅらじおのお母さんのご実家もあるようです。
上記動画では引っ越し前、お母さんのご両親や年の離れた妹に送別会を開いてもらっています。
平日はぽぽワンオペで3人のお子さんの育児をしているご様子で、実家のある福島の方が何かと子育ての助けは得られやすい環境だったのではと推測します。
一方、お父さんの実家は福岡県であるため、お父さんの地元で暮らすための引越しではないようです。
お父さんが全国に出張のある営業職の可能性を考えると、転勤のための引越しと考えるのが自然ではないでしょうか?
もしかしたら、今後も転勤による引っ越しの可能性があるかもしれません。
また別の土地で、楽しく明るく暮らすせちゅらじおさん一家の様子が見られる日がくるかもしれませんね!
まとめ
せちゅらじおのお父さんの仕事や年収は?どこに住んでる?に関して紹介してきました!
- せちゅらじおのお父さんの仕事はサラリーマンで営業職と推測
- 年収は600〜1000万円以上と予想
- 2023年に福島から引っ越し、現在は大阪に住んでいる
- 引っ越しの理由は、お父さんの転勤の可能性が高い
という内容でした!
せちゅらじおさんは、日々の家族の日常を届けるVlog形式の動画が中心で、今のところ質問コーナーなどの企画動画は公開されておりません。
せちゅらじおさんにとってYouTubeは、大切な家族の記録としての意味合いが大きいのではないでしょうか?
その自然体な様子がせちゅらじおの最大の魅力です。
一家の大黒柱であるお父さんは、仕事で日々忙しく走り回りながらも、休日は家族と過ごす時間を大切にされています。
長期の休みには、まめに実家に帰省するなど、それぞれのご両親や家族もとても大切にしているところもステキです!
今後も仲良し家族の様子や子どもたちの成長から目が離せません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。