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中江ノ島は平戸島北西岸の沖合2キロに位置する長さ400m、幅50mの無人島です。 ...
春日町は、かくれキリシタンの伝統文化をもつ地域で、平成22年2月には国の重要文化 ...
2010年4月1日に生月大橋とともに通行料が無料になりました。1977年4月4日 ...
1991年(平成3)7月31日開通。平戸島の北西に位置する生月島との往来が可能に ...
平戸ザビエル記念教会と光明寺、瑞雲寺が交差して見える、平戸を代表する風景。平戸港 ...
亀岡公園(平戸市岩の上町)内に多数植えられているマキの木。1599年(慶長4)に ...
鏡川上流に架かる法音寺橋は、幸橋着工前に試しに架けられたものだといわれています。 ...
平戸瀬戸に浮かぶ約3ヘクタールの小島である。古くから弁財天が祀られている。原始性 ...
崎方公園を登ると、遠見と呼ばれる丘がある。そこに建つ遠見展望台からは、眼下に平戸 ...
象の曲がった鼻のような形をしているところ。
今から650年ほど前、大渡長者という商人がいた。もとは貧しい商人であったが、川内 ...
平戸島と度島の中間部に位置する横島は、商館所有の島で、牧場として利用されていたこ ...
千光寺から県道を隔て、茶畑に沿って小道を下っていくと、左手に白い塀に囲まれた一画 ...
平戸藩主邸(現松浦史料博物館)の一帯は御館と呼ばれている。その北側に石畳が続く坂 ...
平戸港交流広場から松浦史料博物館を結ぶ道を「歴史の道」と呼んでいる。道沿いには、 ...
平戸島南部の西岸にそそり立つ断崖が「礫岩」(標高287m)である。 チョウセンノ ...
オランダ商館跡の北東隅にあたる一角に石積みの高台がある。ここを常橙の鼻と呼んでい ...
島の周囲は火山岩の柱状節理が見られ、約10mの断崖をなし素晴らしい眺めである。 ...
標高534m。平戸市の最高峰である。山全体鬱蒼と茂り、清水湧き渓流となり神曽根川 ...
大島の最西端に位置し、磯場は絶好の釣りスポット。島外からも釣り客が数多く訪れる。
江戸期からの木造建築が軒を連ねる古い町並みが今も残されています。家々の凝った腕木 ...
平戸の南端にある志々伎山は、標高347m、古期安山岩でできた山で、山頂が鋭く尖っ ...
島の最東端に位置し、壮大な景色を望むことができる。草原にはキャンプ場もある。
寛文7年(1667)、鯨組井元氏の真教寺創建時に寺付きの井戸として掘られたもの。
平戸市最南端の町。「橋で結ばれた日本最西端の港町」でもある。釣りのメッカとしても ...
生月島の中央部に位置し、暖かい季節になると多くの牛が放牧されている大草原。 展望 ...
自然の力が生み出した洞穴。玄海の荒波が造り出した玄武岩の洞穴が多数並んでいる。 ...
玄界灘を望む絶景の草原。高さ十数メートルにも及ぶ柱状節理「塩俵」があり、遠くには ...
舘浦漁港を見下ろす高台にたつ観音像は、ブロンズ像としては日本屈指の大きさを誇る。 ...
幹周り2.2mは日本一といわれる、樹齢1000年のハクモクレン。毎年3月中旬には ...
オランダ、イギリスとの貿易華やかな頃、延命町(今の浦の町)は、川崎屋助右衛門、半 ...
2012年2月22日に「平戸島の文化的景観」が国の重要文化的景観に選定。脈々と受 ...
その昔、城と城下町との往来は船であった。1669年(寛文9)第29代鎮信が、そこ ...
生月島西側の生月大橋付近の舘浦から塩俵を結ぶ道路の愛称で、東シナ海に沈む美しい夕 ...
生月島の最北端に位置し、80m程切り立つ大バエ断崖の上にたつ白亜の無人灯台。この ...
西部の海岸線はほとんどが断崖なのだが、中でもひときわ不思議な形をしているのが、塩 ...
川内峠の頂上からは絶好のパノラマで、その展望は素晴らしく、東に九十九島、北に玄海 ...