福井県

越前町

福井県も全国第3位の漁獲量

ほたるいか

「ほたるいかと言えば富山県」というイメージを持っていませんか? 実は福井県も全国第3位の漁獲量を誇る日本屈指の県なのです。

 漁の方法も富山とは異なります。回遊魚であるほたるいかのルートを見極めて漁を仕掛けるためです。ほたるいかが沿岸近くまで入り込んでくる、すり鉢状の地形をした富山湾では定置網が主流。対して福井では海流に乗って日本海沖にやってきたほたるいかを底びき網で漁獲します。

 山陰地方でも水揚げされるほたるいかですが、それぞれに大きさや味の違いはあるのでしょうか?
「山陰は小さめ、富山は大きめ。福井はその中間で、食べやすい大きさなんです。佃煮や塩辛など目的に合わせて大きさを選ぶ人もいますね。ですが味に変わりはありませんよ」と話すのは、越前町の漁師・米沢さん。

 ボイルしたほたるいかをからし酢味噌であえた食べ方が一般的ですが、足だけを集めてイカそうめんにする食べ方もあるそう。4~5月の旬の時期は地元の居酒屋メニューにも登場。春を感じさせる味覚として人々の舌を楽しませます。

産品について 取扱事業者/生産者について
分類
イカ類
品種
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規格
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保存(温度帯)
冷蔵
希望小売価格(税抜)
-
出荷可能月
4月 〜 5月